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A5. 国土交通省はISO9001の認証取得の工事の品質確保に対する有効性を検証するため、平成12年〜14年度まで一部工事(一般競争入札、公募型、工事希望型)においてISO9001の取得を入札条件としてきました。 よって多くの業界関係者が国交省工事に関してはいずれはISO9001の取得が公式に入札条件になるものと予想していました。 しかし、平成16年4月に発表された「ISO9001の公共工事への適用方針」においてはISO9001の認証取得を入札参加条件とする試行工事を廃止して代わりに認証取得し優れた工事実績を有する受注企業が希望すれば、検査などでの品質管理業務の省力化を行うことになりました。 これは、ISO9001が工事の品質確保に有効であることが検証されたため、試行工事での入札条件化から範囲を広げて、全ての一般競争と公募型・工事希望型工事において品質管理業務の省力化を認めるというものです。 依然として国交省はISO9001は品質確保の手段として有効であると考えていることがわかります。 また、都道府県や市町村レベルにおいてもISO9001、ISO14001の主観点数への加点が広がることが予想されます。 国土交通省の検討状況等はHPで詳しく見ることができます。以下のリンクページを活用してください。 |
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