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ISO Q&A |
| Q2. ISO9001の認証を取得する方法と費用は? |
A2.
まず重要なのは「経営者」の決断です。以下、受審への一般的プロセスをお示しします。
| ISO9001受審への一般的なプロセス |
STEP1 事前準備
- 情報収集
- 取得計画立案
- 適用範囲設定
- 推進組織作り
時間的行程:約2ヶ月 |
STEP2 品質システムの構築
- 要求事項の具体的解釈
- 品質マニュアルの作成
- 規定類、基準類の整備
- 作業標準類の整備
- 記録保存様式の決定
- 文書管理規定の整備
時間的行程:約4ヶ月 |
| STEP3 品質システムの運用
時間的行程:約2〜3ヶ月 |
| STEP4 受審
時間的行程:約2〜3ヶ月 |
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| (注)STEP4の書類審査を運用より先行させることが多い。
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STEP1の事前準備からSTEP4の実地審査を受審し認証取得までに掛かる 期間は、一般的に1年が目途となっています。
| 費用概算 |
| 企業の規模によって異なりますが、「従業員10人以下の企業の場合」〜「従業員30人以下の企業の場合」で見てみると |
| (内訳) |
| 申請料 |
7万円 |
| 予備審査(オプション) |
20〜60万円程度 |
| 実地審査 |
70〜120万円程度 |
| その他(登録費用、交通費等諸経費) |
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| 合計:100〜200万円程度 |
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| 維持審査料 |
| 6ヶ月毎のサーベイランス |
20〜50万円程度 |
| 3年ごとの更新審査 |
40〜70万円程度 |
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【コンサルタントを活用する場合】
品質マニュアルや内部規定等の整備及び申請手続きのあり方を外部のコンサ ルタント会社とともに準備をする場合、そのコンサルタント会社への支払う費
用は様々のケースが考えられますので一概にいえませんが、目処としては企業 規模等により、200万円から500万円程度といわれています。
以上のように費用はかなり嵩みがちです。またISO認証取得は、その継続のた め半年毎の維持審査と3年ごとの更新審査が必要ですので、維持していくには
さらに費用が嵩むことを念頭におく必要があります。
また、費用の面だけでなく、コンサルタントに頼りすぎると自社のシステムなのに実情とかけ離れたものとなったりで不都合も生じがちです。
したがって、コンサルタントの利用については十分検討した方がよいでしょう。
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