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経審制度の概要 |

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| 2. 審査項目と総合評点(P)の算出方法 |
経審における審査項目および総合評点(P)の算出方法は下表のとおりです。
| 経審の審査項目 |
| 区分 |
審査項目 |
ウェイト |
| 経営規模 |
X1 |
・工事種類別年間平均完成工事高 |
35% |
| X2 |
・自己資本額・職員数 |
10% |
| 経営状況 |
Y |
・売上高営業利益率
・総資本経常利益率
・キャッシュ・フロー対売上高比率
・必要運転資金月商倍率
・立替工事高比率
・受取勘定月商倍率
・自己資本比率
・有利子負債月商倍率
・純支払利息比率
・自己資本対固定資産比率
・長期固定適合比率
・付加価値対固定資産比率 |
20% |
| 技術力 |
Z |
・建設業の種類別技術職員数 |
20% |
| その他の審査項目 |
W |
・労働福祉の状況
・工事の安全成績
・営業年数
・公認会計士等の数
・防災協定の有無
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15% |
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総合評点(P)の算出方法
総合評点(P)を算出するには、まず審査項目ごとにX1、X2、Y、Z、Wの各評点を求め、次の式に代入して計算します。
| 総合評点(P)=0.35X1+0.1X2+0.2Y+0.2Z+0.15W |
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各評点に掛けている0.35、0.1、0.2、0.2、0.15の数値は、各審査項目に対するウェイト付けを表していて、合計するとちょうど1になります。
X1〜Wの各評点の平均は、統計上ほぼ700点になるように制度設計されています。よって、各評点がすべて平均の700点だったとすると、総合評点(P)も700点になるという仕組みになっています。
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